リビルトパーツの専門店
メンテナンスモーター

ターボチャージャー等のリビルトパーツの専門店メンテナンスモーター有限会社 サイトマップ メンテナンスモーター〜サイトマップ

ターボチャージャー等のリビルトパーツの専門店・メンテナンスモーター有限会社
  トラブルシューティング
ドライブシャフトの場合
ターボ取付時注意事項
異物混入による羽の破損

リビルトターボ作成手順
↑PDFファイルです
オイル穴つまり
人間のようにエンジンにもうがいをさせよう!

会員登録をしてもっと、お得な情報を手に入れちゃおう!!

    

会員登録はこちらから

 ドライブシャフトの場合

ドライブシャフトが良く折れるという方がいます。

そのような車は、車高を上げすぎたり、下げすぎたり、ラリー・ダートトライアルドラックなどレースに使用したり、タイヤが特殊であったり、ステアリングの切り角度が多すぎる車に多いんですよー。

その様な車は、ハンドルを切って曲がる時に、スピードを出さず静かに軽負荷で運転して下さい。 それでないとジョイントに無理がきて、何度でもシャフト交換をしなければなりませんよー。

車のアライメントや車高もよく見直してはいかがでしょうか?

メンテナンスモーター トラブルシューティング〜折れたドライブシャフト
↑ ドライブシャフトジョイント切れ角度は、 おおよそ20°〜50°以内ですから、それ以上曲がらない様な調整が必要です。